動物性コラーゲンの特徴と効率の良い摂取方法

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動物性のコラーゲン

動物性のコラーゲンは、ブタやウシ、トリ(ニワトリ)などを主な原料としています。肉や骨などの他に、ブタならば豚足や、牛ならばテールの部分、トリならば鶏皮や手羽先の部分などに多く含まれています。

人間の生活には馴染みが深く、独特のぷりっとした触感などが好きな人にはたまらない魅力です。様々な料理の他に、鍋料理やスープなどの煮込み料理にして、たっぷりと溶けでたコラーゲンをとる方法もあります。現在では「コラーゲン鍋」などがブームになったりもしました。ただ、独特のくさみがあり、ニオイがダメだという人もいます。好みが分かれるところです。

加えて、動物性のものは、他のものが混ざりやすく、純度が低いのが難点です。そのまま食べて必要なコラーゲンを摂取しようとした場合、かなりの量が必要になります。また、動物性はカロリーが高めなのも気になります。一日に摂取したいコラーゲンの量が成人で5000mgと言われています。これを鶏肉で補おうとすると、実に280gの鶏肉を食べないといけないことになります。カロリーはそれだけで650kcal。脂肪の少ない鶏胸肉を選んだとしてもこの量とカロリーでは、他の食事とのバランスが取りづらくなってしまいますよね。

動物性のコラーゲンのみを大量にとろうとせず、脂肪分のすくない赤身肉など、良質なタンパク質をとる意味で、お肉を食べるのは大切な事です。また、量に気をつければ、美味しいコラーゲン料理を食べることで、気持ちや美味しさから元気になれます。全く無意味なわけではないので、応じて食べるといいと思います。