コラーゲン注射を行う前に知っておきたいこと

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コラーゲン注射のメリット・デメリット

コラーゲン注射は、直接皮下に注射して、肌をふっくらと盛り上げ、シワやたるみを無くすのが目的です。使われるコラーゲンには2タイプあり、自分の体の脂肪などから抽出したものを利用する方法、仔牛の皮膚などから取り出した動物由来のものを利用する方法があります。

施術時間が短く、注射をするだけなので日帰りでき、プチ整形として人気になりました。肌に取り入れても皮膚が硬くなりにくく、目の周りや唇といったデリケートな部分に注射してもOKです。コラーゲンを注射することで、実際に自分の皮膚のコラーゲンも刺激され、自分本来の美しさが取り戻せるといった話が聞かれます。

しかし、副作用についても知っておく必要があります。

  • 約6ヶ月程度で効果がなくなる(体内にコラーゲンが吸収されるため)
  • アレルギー反応の可能性がある(約5%)…皮膚の色が変わる、硬くなる、皮がむけるなど
  • 感染症の心配がある(動物由来の場合、狂牛病(BSE)の可能性がないとは言えないため)

このような副作用や副作用の可能性が認められることもあり、コラーゲン注射を全面的に推奨するような風潮はやや下火になりつつあります。代わって、生物由来ではない化学成分のヒアルロン酸注射が注目を集めてきています。

感染症やアレルギーの心配がなく、効果の持続時間も長いためです。全く出来ないわけではないですが、試したいなと思う場合はじっくりと検討し、専門家ともよく話し合いをして、理解することが大切です。