コラーゲンの最高峰フカヒレについて

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絶品!フカヒレのコラーゲン

コラーゲンときいて、フカヒレのこと?と思った人もいるかと思います。中華料理の高級食材として有名なフカヒレは、コラーゲンをたっぷり含んだ食材です。コラーゲンとは切っても切れないフカヒレのこと、意外と知らないことも多いですよね。

フカヒレは、サメの大きなヒレの部分を加工し、食材にしたもの。中国では14世紀の明時代から食べられていたようですが、珍味として讃えられ、お金持ちや貴族階級の間で人気がでたのは18世紀以降のようです。

中国の三大珍味には他に、「ツバメの巣」「ナマコ」があり、ここに「フカヒレ」も並び称されています。日本は世界有数のフカヒレの産地で、特に気仙沼港のフカヒレの水揚げが有名です。フカヒレは茹でるか、加熱した後にサメの肌を取り除き、油分を落とした後、天日干しにして完成します。サメは独特のニオイがあるため、手間と時間がかかる工程です。

フカヒレはたっぷりのコラーゲンを含んだゼラチン質でできています。とろっとした食感と、独特の歯ざわりにうっとりします。スープの他に、高価な姿煮、餃子や小籠包といった飲茶料理のあんに使われたりもします。

一般に大きくて元の形を残した状態でのお料理が高価なため、小籠包や餃子であればリーズナブルに楽しめそうです。しかし、やはり一度食べたら忘れられないのが姿煮や姿煮のスープ。丁寧な工程でじっくりと作られた極上のスープにネギや生姜の香りがし、上品な美味しさは心も贅沢にします。

フカヒレの栄養価は実に100g中80g以上がタンパク質という、高タンパク食。その多くがゼラチン質のコラーゲンです。また、カルシウムも豊富に含まれています。カロリーは約360kcal前後。栄養価にも優れ、多くの美食家たちに絶賛されたフカヒレ。一度は是非、いただいてみたいですよね。